肺高血圧症の病態の解明、診断能と治療成績の向上、および治療指針の確立をはかり、貢献することを目的として活動を行っております

本学会について

日本肺高血圧・肺循環学会 Young Investigators Award(YIA)選考基準

趣旨

日本肺高血圧・肺循環学会では、独創的な研究の奨励と若手研究者の育成を目的として、「日本肺高血圧・肺循環学会 Young Investigator's Award(YIA)」を設け、毎年度の優秀演題を顕彰する。本賞は、すぐれた研究業績を学術集会にて発表した本学会会員に対して、審査員による審査・選考の上、本学会学術講演会において授与する。本賞は、学術集会運営資金より寄贈され、賞状をもってこれにあてる。

対象

1) 学術集会へのYIA応募演題の中から選択する。応募の時に、基礎系と臨床系に分けて募集する。

2) 学会から授与される学会奨励賞に選ばれた場合には、学術集会時のYIAの対象から外れるものとする。

応募資格

1) 日本肺高血圧・肺循環学会の会員であること。

2) 将来の発展が期待される研究者(各年度終了時点において40歳以下)による発表を対象とする。

選考方法

1) 学術集会へのYIA応募演題の中から学術集会YIA選考委員会による審査により選出する。

2) 選考委員会は応募演題抄録を対象とする一次審査を行い、選択された演題が学術集会当日のYIAセッションで発表される。一次審査の合否はプログラム決定時に各応募者に連絡する。一次審査による選出演題は基礎系・臨床系に分けるが、選出演題数は選考委員長に一任する。

3) 選考委員の当該施設に所属する者がYIA候補者となった場合には、当該選考委員はその候補者の最終判定には加わらないものとする。

4) 各年度の学術集会YIA授与者の人数は、選考委員長の判断に一任する。原則として最優秀YIAを基礎系と臨床系に分けて一演題選出する。優秀YIA選考数に関しては、応募演題数と内容によるため、選考委員長に一任する。

5) 同年の「学会奨励賞」受賞業績演題は、YIA賞の受賞は受けられない(「学会奨励賞」「YIA賞」への同時応募は可能であるが、受賞が決定した場合には「学会奨励賞」を優先する)。

応募方法と提出書類

1) 学術集会の演題登録の際に、「Young Investigators Award (YIA)に応募する」を選択する。

2) 学術集会のYIA応募画面に生年月日、職歴などの必要事項を記入する。

3) 同一施設から複数の登録は可能とする。

選考発表(授賞式)

1) 候補者は、学術集会当日YIAセッションにて候補演題の講演を行い、その後の審査の結果、授与者が決定する。

2) 学術集会において選考結果を公表し、賞の贈呈を行う。

賞牌および副賞

学術集会YIA授与者には賞状を贈呈する。

YIA選考委員会

当該年度の学術集会長が委員長となる。

委員長が当該年度の委員を推薦し、理事会にて決定する。選考委員は原則として4名以内とする。

2018年度
2017年度
  • 2018年度

    委員長:瀧原圭子(大阪大学保健センター)

    委員:

    基礎系

    佐藤 公雄

    (東北大学病院 循環器内科)

    坂尾 誠一郎

    (千葉大学大学院医学研究院 呼吸器内科学)

    中岡 良和

    (国立循環器病研究センター 血管生理学部)

    平野 勝也

    (香川大学医学部 自律機能生理学)

    臨床系

    川口 鎮司

    (東京女子医科大学 膠原病リウマチ内科)

    小垣 滋豊

    (大阪大学大学院医学系研究科 情報統合医学小児科学)

    守尾 嘉晃

    (国立病院機構東京病院 呼吸器内科)

    山田 典一

    (三重大学医学系研究科 循環器内科)

  • 2017年度

    委員長:西村 正治(北海道大学大学院医学研究科 呼吸器内科学分野)

    委員:

    桑名 正隆

    (日本医科大学大学院医学研究科 アレルギー膠原病内科)

    江本 憲昭

    (神戸薬科大学 臨床薬学)

    土井 庄三郎

    (東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科 小児・周産期地域医療学講座)

    伊藤 正明

    (三重大学 第一内科 循環器・腎臓内科学)